カスタム Skill ワークフローの構築
繰り返し使える多段階ワークフローを OpenCode Skill としてパッケージ化し、エージェントがオンデマンドで実行できるようにします。Skills を使えば、ベストプラクティスを再利用可能でトリガー可能なプロセスとして encoding できます。
このレシピを使う場面
- 同じ多段階ワークフローを繰り返し実行するとき。
- エージェントに毎回チームの正確なプロセスに従わせたいとき。
- プロジェクトやチームメイト間でワークフローを共有したいとき。
前提条件
- OpenCode をインストール済み。
- 個別のステップとして記述できるワークフロー。
手順
-
ワークフローを分解する
手作業で行うステップを書き出します。これが Skill の本体になります。
- issue を読む
- ローカルで再現する
- 失敗するテストを書く
- 修正を実装する
- 検証して PR ドラフトを開く
-
skill ファイルを作成する
skills ディレクトリに skill 形式の
SKILL.mdを置きます。# Fix-and-PR ## When to use Use when asked to fix a GitHub issue end to end. ## Steps 1. Read the issue and summarize the problem. 2. Reproduce it locally with a test. 3. Implement the minimal fix. 4. Run the full test suite. 5. Open a draft PR with a summary referencing the issue. -
トリガーを定義する
Skill がいつ起動すべきかを明確にし、適切なタイミングでエージェントが呼び出すようにします。
-
skill をテストする
実際の issue でトリガーし、各ステップの実行を観察します。
-
反復する
エージェントが追加のプロンプトなしで各ステップを確実に実行できるまで、表現を洗練させます。
主要なプロンプト
繰り返し発生するワークフローがあります:GitHub issue のトリアージ、再現、修正、テスト、PR 作成です。これをエンコードした SKILL.md を書いてください。issue 番号を渡せばフロー全体を実行できるようにします。
よくある落とし穴
- 広すぎるトリガー:トリガーが緩すぎると、望まない時に Skill が発動します。「When to use」を厳しく絞ってください。
- 暗黙のステップ:エージェントは書かれていないものを飛ばします。検証を含め、すべてのステップを明示してください。
- テストフェーズの省略:必ず「検証」ステップを含めてください。さもないと Skill は未完成の作業を出荷する可能性があります。
関連ドキュメント
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